解決できる課題

sagurootは、高度な知的業務を実現するため、
社内の「ナレッジ」と「タレント」を見つけることに優れたツールです。

課題01

社内資料を探す時間を削減したい

オンラインストレージ、チャットツールの導入拡大により、誰もが手軽にファイル共有をできるようになりました。
しかし、やり取りの量が増え、保存場所も多岐にわたるようになったことで、自分が求めている情報を探すことは難しくなっています。

sagurootは、ファイル形式を問わず横断的な一括検索が可能で、ファイル名だけではなく、ファイル内のテキストや画像まで含めて検索できます。 さらに、任意のジャンル分けと生成AIによる要約表示を組み合わせることで、効率的にファイルを見つけ出すことが可能です。

課題02

業務に対して深い知見を持つ人とコミュニケーションを取りたい

人材の流動化により、「知見やナレッジは属人化させてはいけない」という考えが広がる中で、データ・ファイルの共有ツールの導入や仕組み化が進んでいます。

しかし、研究開発や新規事業、企画業務といった高度な業務になればなるほど、データ・ファイル共有そのものよりも、その背景にある知見やナレッジを持つ人とつながりを持ち、深いコミュニケーションをとることが重要になります。
sagurootはデータ・ファイルから知見・ナレッジを持つ人材を可視化することで企業内のコミュニケーションを誘発します。

課題03

知的業務に携わる従業員の生産性を上げる取り組みが必要

研究開発や新規事業、企画業務を行う方やそれを支援する方にとって、「いかに効率的に開発や業務に取り組めるか」ということは非常に重要です。
sagurootは、博物館等の展示施設を多く手掛ける丹青社が培ってきた情報整理のノウハウを活かし、ユーザー視点のUX設計により直感的で効率的な検索体験を実現しました。

検索による情報収集の効率化を実現することで、新しい価値の創出を支え、生産性の向上につなげます。

課題04

組織・部署間の情報共有をスムーズに行いたい

組織や部門内での情報整理・共有による業務の効率化は多くの企業で行われていますが、昨今ではそれに加えて、組織・部門横断での情報共有による価値の創出が求められています。

sagurootは様々なファイルの一括検索と、部門ごとでの絞り込みの両方の機能を備えており、組織・部門横断型と従来型の情報共有を同時に実現します。
さらに、異なる部門で知見を持つ人材を知ることで、部門を超えたコミュニケーションのきっかけを創出できます。

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